2009年05月12日

肩ごしの恋人

肩ごしの恋人
唯川 恵



「ねえ、不幸になることを考えるのは現実で、
 幸せになることを考えるのは幻想なの?」

「普通はそうでしょ」


.....


文ちゃんはちょっと黙り込んだ。

「それにね、私は自分が幸せになれないなんて
 どうしても思えないの。だって私、いつだって
 幸せになるために一生懸命だもの。
 人生を投げたりしないもの。頑張ってるもの。
 そんな私が、幸せになれないわけがないじゃない」

posted by MULIN at 22:12| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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