2010年02月06日

華の下にて

この前の金曜日に図書館で借りた本。
  返却 10.02.19(金)

@華の下にて
  内田康夫
A陰摩羅鬼(おんもらき)の瑕(きず)
  京極夏彦
B数式に憑かれたインドの数学者
  THE INDIAN CLERK
  デイヴィッド・レヴッド
  David Leavitt
  柴田裕之・訳
    -上-
C同上
    -下-
Dストレス&プチうつ解消レシピ
  監修:生田哲
  料理監修:辻学園

まず「華の下にて」を読みはじめた。

 ねがはくは はなのしたにて はるしなむ
 そのきさらぎの もちづきのころ

               西行

 華道家元の周辺で事件が起きる
 探偵浅見光彦シリーズの一冊。

 最近5冊借りる1冊は内田康夫の本だ。
 ジャンルはミステリーなのかな?
 読み始めるととてもおもしろい。




posted by MULIN at 22:16| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

泳ぐのに安全でも適切でもありません

江國香織

泳ぐのに、
安全でも
適切でもありません


It's not safe
or suitable
for swim.

うんとお腹をすかせてきてね

あたしたちは快適に愛し合う。
不埒な格好で、いろいろなかたちになって。
眺めたり顔を埋めたり、しゃぶったり
息をこぼしたり、唇をはわせ指をはわせ、
細胞にさざ波を立てる。
背中にまたがり、肩に溶けたがる。
裕也は途方もなく大きく、
あたしも途方もなく大きい。
世界全部が裕也とあたしの肉体になる。
肉汁がしたたるみたいな裕也の肉体と、
果汁がしたたるみたいなあたしの肉体と。




泳ぐのに、安全でも適切でもありません

泳ぐのに、安全でも適切でもありません

  • 作者: 江國 香織
  • 出版社/メーカー: ホーム社
  • 発売日: 2002/03
  • メディア: 単行本






posted by MULIN at 22:36| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月12日

肩ごしの恋人

肩ごしの恋人
唯川 恵



「ねえ、不幸になることを考えるのは現実で、
 幸せになることを考えるのは幻想なの?」

「普通はそうでしょ」


.....


文ちゃんはちょっと黙り込んだ。

「それにね、私は自分が幸せになれないなんて
 どうしても思えないの。だって私、いつだって
 幸せになるために一生懸命だもの。
 人生を投げたりしないもの。頑張ってるもの。
 そんな私が、幸せになれないわけがないじゃない」

ラベル:小説 恋人 唯川
posted by MULIN at 22:12| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月30日

「頭のいい人」はシンプルに生きる

「頭のいい人」はシンプルに生きる

Pulling Your Own Strings



------------------------------------

 自分自身をあやつる糸は自分で引くこと

 自分の心をあやつる糸を他人に勝手に

 引きまわさせず、あやつり人形の如く

 生きるのはやめ、自分の意志を貫いて

 生きる。

------------------------------------

 あなたが価値ある存在であるのは、他人

 がそう言ってくれるからでもなければ、

 あなたに功績があるからでもない。

 あなたが尊い存在なのは、あなた自身が

 そのように言い、そう信じているからで
 
 あり、それよりも何よりも、あなたが

 価値ある人間として行動するからにほか

 ならない。

------------------------------------

 権力や影響力を持ちたいために行動する

 のではない。あなたが心の底から自分は

 かけがえのない存在であると信じるなら
 
 ば、まさにそれだけで強さが生じるので

 ある。そしてこの強さが、価値ある人間

 として扱われることを保証してくれるの
 
 だ。
 
-------------------------------------
 
 次項有優勝賞金10万円!









 

posted by MULIN at 22:09| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月06日

脳はなぜ「心」を作ったのか

有給をとって一日ゆっくり読書がしたい

と思い、図書館へ。

“脳はなぜ「心」を作ったのか”
 
 前野隆司著 筑摩書房

「私」の謎を解く受動意識仮説

を読んだ。



◆潜在意識にたくさんの小人がいて、物事を多数決で

決めている。それを私はただ眺めている。

◆ニューロン接続、クオリア....

◆2時間で斜め読みしたので、細かいところ忘れた。

隣の市の図書館だったので借りられなかったのは

残念だ。アマゾンで買おうかな?

読んでるときはすごく納得したのだけれど

家に帰ってきてウイスキーの水割り飲んだら

思い出せなくなった。

もう一度じっくり読みたい本だ。







posted by MULIN at 23:04| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

小説を読みたいのだけれど、

小説を読みたいのだけれど、特に決めていなくて
漠然と本屋さんで立ち読みをする。

以前、電車通勤していた時は、よく文庫本を買ったが、
だいたいその文庫本を選ぶのは、書き出しが気に
いったのを買う。おもしろい小説はほとんど
最初からひきつけられる。

人間でいえば第一印象のいいなと思った人とはたいてい
長い付き合いになったりするのに似ているかな。

今日はフィリップ・ロス
「さようなら コロンバス」
次項有Prologue プロローグ

るんるん日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場

るんるん楽天ブックス



ラベル:小説 読書
posted by MULIN at 21:31| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月03日

人生を変える! 脳と心の洗い方

人生を変える! 脳と心の洗い方
苫米地英人著


「なりたい自分」になれるプライミングの技術



きょう、図書館で借りた本。本

危険な技術
自己洗脳
プライミングの技術
無意識レベルまで決心をして、人生を変える。

この手の本はいろいろ読んでいるが、
おもしろそうだったので借りた。
一通り読んだが、再度読んで、備忘録と
してあとでまとめよう。








posted by MULIN at 22:17| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

小説は書き出しから良くないと、

小説の書き出し

PROLOGUE
新規に姉妹サイト作りました。

過去読んだ小説はすべて
書き出しが気に入ったのしか読んでない。
読む気がしない。
音楽CDのジャケット(?)と同じで
第一印象がいいものは中身もいい。
自分で直感的にいいと思ったものは
必ずいい。
永年の経験から、学んだ。
評論家の評価はまったくあてにならない。
自分で芸術作品が作れないくせに
偉そうなこといっている人間の意見に
耳を傾ける価値はない。








posted by MULIN at 21:06| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月31日

キリンの首はウイルスで伸びた



≪キリンの首はウイルスで伸びた≫
佐川俊・中原秀臣(毎日新聞社)

ダーウィン進化論には
「種の急速な進化(ミッシングリンクの存在)」
「新しい種の誕生に伴う古い種の絶滅」
「定向進化」
といったいくつかの疑問がある。

生物が小さな変化の蓄積によって進化してきたので
ないことは、多くの化石の研究によってもすでに
明らかにされつつある。

ダーウィンがいうように、進化が小さな突然変異
の積み重なりの結果なら、化石にもそれに対応した
小さな変化の系列が存在しなくてはならない。

ところが、化石の系列は連続した小さな変化では
なく、飛躍ともいうべき大きな不連続の変化なのだ。

ネアンデルタール人から人間への進化やキリンの
首の進化でも、中間的な化石は一切見つからない。

ウイルス進化論ならば、ミッシングリンクを十分
説明できる。ネアンデルタール人はウイルスによ
る伝染病で人間に進化したのである。

キリンは、首が長くなるウイルス性の伝染病にな
ったのである。

ダッシュ(走り出すさま)ウイルスセキュリティ2005EX

ダッシュ(走り出すさま)無料!ウイルス対策なら楽天ダウンロード


ダッシュ(走り出すさま)教えてあげたいけどなかなか伝わらないパソコンの操作

そんな時には「ひかりモバイル myPC」


posted by MULIN at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月09日

村上春樹 アフターダーク

キスマーク彼女は言う、「それで思うんやけどね、人間ゆうのは、
記憶を燃料にして生きていくものなんやないのかな。
その記憶が現実的に大事なものかどうかなんて、生命
の維持にとってはべつにどうでもええことみたい。
ただの燃料やねん。新聞の広告ちらしやろうが、
哲学書やろうが、エッチなグラビアやろうが、一万円
の束やろうが、火にくべるときはみんただの紙きれで
しょう。火の方は「おお、これはカントや」とか
「これは読売新聞の夕刊か」とか「ええおっぱい
しとるな」とか考えながら燃えてるわけやないよね。

火にしてみたら、どれもただの紙切れに過ぎへん。
それとおんなじなんや。大事な記憶も、それほど
大事やない記憶も、ぜんぜん役に立たんような記憶
も、みんな分け隔てなくただの燃料」
 
コオロギは一人で肯く。そして話を続ける。わーい(嬉しい顔)

「それでね、もしそういう燃料が私になかったとしたら、
もし記憶の引き出しみたいなものが自分の中になかった
としたら、私はとうの昔にぽきんと二つに折れてた
と思う。どっかしみったれたところで、膝を抱えて
のたれ死にしていたと思う。大事なことやらしょうもない
ことやら、いろんな記憶を時に応じてぼちぼちと
引き出していけるから、こんな悪夢みたいな生活を
続けていても、それなりに生き続けていけるんよ。

もうあかん、もうこれ以上やれんと思っても、なんとか
そこを乗り越えていけるんよ」パンチ

 マリは椅子に座ったまま、コオロギの顔を
見上げている。

「そやから、マリちゃんもがんばって頭をひねって、
いろんなことを思い出しなさい。お姉さんのことを。
それがきっと大事な燃料になるから。あんた自身に
とっても、それからたぶんお姉さんにとっても」

 村上春樹 ---アフターダーク---

posted by MULIN at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月27日

天狗の落し文 筒井康隆


図書館で借りた「天狗の落し文」(筒井康隆)
の中に“来年咲く花”というのがあった。

 「この花は来年咲きます」わーい(嬉しい顔)
 
 花屋の店頭で、裸女を思わせる風変わりな
 植物の鉢植えを見つけ、主人からそう聞か
 されてさっそく買った。
 どんな花が咲くのだろうと楽しみに
 していたのだが、翌年は 咲かなかった。
 来年咲くのだろうと思っていたが、
 その翌年も咲かなかった。がく〜(落胆した顔)
 おれは やっと気がついた。
 これは常に「来年咲く花」なのだ。ひらめき

























posted by MULIN at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

図書館で借りた本5冊

<備忘録>

図書館で借りた本5冊

@ヒットするには法則(ワケ)がある
(読売新聞社経済部編)
A食べ物と健康 ホントの話(稲神馨)
B天狗の落とし文(筒井康隆)
Cやさしい手作りガーデン(香山三紀)
D卓球上達Book

返却日 07,05,06







ラベル:図書館
posted by MULIN at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月09日

図書館で5冊借りました。

●●町立図書館で本を5冊かりた。

 @人と心と言葉(江藤淳)
 A「愛されないと思っていた」私への手紙
  (林あまり)
 B東京奇譚集(村上春樹)
 Cビタミン・ミネラルBOOK
  (五十嵐修)
 D波動健康法(棟方興起)

村上春樹の小説はすごく早く読める。
読み始めると中断できないのだ。
 東京奇譚集の5つのお話
  (1)偶然の旅人
  (2)ハナレイ・ベイ
  (3)どこであれそれが見つかりそうな
     場所で
  (4)日々移動する腎臓のかたちをした石
  (5)品川猿

最近、本を読むのが早くなった。
とにかく文字を目で追うのだ。
意味や漢字の意味がわからなくっても
一字一句目でなぞるのだ。
じっくり読まない。
速読?
新聞を読むんでもそう。
ただ目で文字を全部、早く見ていくだけで
意味も理解できるようになったし、
なんとなくより深く理解できる。
--------------------------------------



--------------------------------------





ラベル:備忘録 図書館
posted by MULIN at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月01日

こころのクセを変えるコツ 認知療法

『クヨクヨからスッキリへ、

こころのクセを変えるコツ』


自分でできる“認知療法”エクササイズ
(心療内科医 姫野友美)



“認知療法”⇒ 物事をいきなり「ポジティブ」
        な考え方にもっていくのではなく、
        「ニュートラル」な立場に立って
        考えることを重視。

悪い方に考えるクセがついている人が、そのクセを
直さないままでポジティブ発想をしようとしても
簡単にはできない。

認知療法は、問題点をあらゆる観点から考えて
解決へと導いていく問題解決思考。

トレーニングによって脳回路のリフォームをする。

自分の置かれたストレス状況をできるだけ
客観的に捉え、合理的で柔軟な考え方を
導きやすくするための4つのプロセス。
 @不快になったきっかけ
 A頭に浮かんだマイナスの考え
 B客観的な考え方
 C自分で導き出したプラスの考え

 ■できない事は勇気を持って「NO」と言う。
 ■「こうでなければならない」と決まっている
  ことなんかない。
 ■他人に過度に期待するのをやめる。
  Give & Take ⇒ Give & Give
 ■完璧な人なんてどこにもいない。
  だから、みんな助け合って生きている。
 ■あるがまま、なすがままにしていれば、
  たいていのことは「なるようになる」
 ■「自分だけが正しい」なんて単なる思い込み。
 ■先の不安よりも目の前の仕事や目標に集中。
 ■失敗を恐れない。積極的にトライ。
 ■色眼鏡をはずして、自分の劣等感と向き合う。
 ■シナリオはハッピーエンドに書き換えられる。
  怖がらずに積極的に幸せを追い求めよう。
 ■なりたい自分をしっかりイメージ。
  脳に積極性を植えつける。
 ■何事もやってみなければわからない。
  自分の思い込みで決めつけない。
 ■人生は思い通りにいかないからおもしろい。
 ■「私でもきっとできる」
 ■「いいこと探し」のクセをつけて、頭の
  中のプラスの回路を少しずつ育てる。
 ■Going My Way 競争のレールをいったん降りてみる。
 ■自分の引いた境界線から足を踏み出して、  
  自分の殻から脱皮しよう。
 

≪幸運をもたらす12のこころの技術≫
 (1)「6D2S」の口ぐせをやめる
    ●6D⇒「どうせ」「でも」
        「だって」「ダメだ」
        「どうしよう・・・」
        「・・・できない」
    ●2S⇒「しょせん」
        「・・・しなければならない」
 (2)「私」を主語にしてものを考える
      自分のものさしを基準にして物事を
      判断する姿勢が大切
 (3)「有言実行」のクセをつける
      何回も何回も夢を口に出し
      “自分は絶対出来る”という暗示を
       脳にかける。言葉の持つパワーを
       最大限に利用して、なりたい自分
       に近づく。
 (4)自分の考え方を書きとめる習慣をつける
       自分の考え方のクセを知り、改善
       するためには、書く行為が不可欠。
 (5)自分の短所を長所に言い換えてみる。
       引っ込み思案→おくゆかしい
       打算的→しっかり者
 (6)繰り返し書く。繰り返し唱える。
       プラスの言葉を呪文のように繰り返す。
       脳をだんだんその気にさせる。
 (7)歩きながらプラスイメージをふくらませる
       テンポよく歩いていると脳内に
       セロトニンとう神経を和らげる物質が
       でる。それがプラス脳回路の成長に
       いい作用を与える。
 (8)いいこと探しのクセをつける
       寝る前に今日あった“いいこと”を
       思い出しながら入眠。どんな些細なこと
       でもかまわない。
 (9)スマイルトレーニング
       笑いは脳内のストレスホルモンを呼び
       起こす。つくり笑いでも効果はある。
 (10)朝、日光を全身に浴びる。
       太陽の光はセロトニンの分泌を活発にする。
       また、メラトニンとゆう睡眠に関わる
       脳内ホルモンの分泌が規則正しくなる。
 (11)15分考えてダメならやめる
       落ち込む時間や悩む時間に時間制限を
       設ける。
 (12)他人も自分もよくほめる
       人はほめられるとドーパミンなどの
       快感物質が分泌される。それがプラス思考
       の原動力になる。
       「イメージミラーの法則」→他人のことを
       よくほめているといずれ自分も他人から 
       ほめられるようになる。





 
ラベル:認知療法
posted by MULIN at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月12日

藤沢周平 蝉しぐれ



今朝のNHKの番組を何気なく
ぼーっとみていたら、
お昼にパネルクイズの司会をやっている
”こだま”とか言う人がゲストで
話していた。
藤沢周平の ”蝉しぐれ”をえらく
褒めていた。
時代小説などほとんど読んだ事ないが
文庫本で買ってぜひ読んでみたくなった。

今は、Tim O'Brien の JULY,JULY を
村上春樹訳で読んでいるので、
読み終えたらさっそく本屋さんへいこう。

posted by MULIN at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月07日

無気力状態からの脱出

ずいぶん記事投稿からご無沙汰していた。
精神的にいろいろまいっていて
何事に対しても、やる気が出ず
うつ病にでもなったのだろうか?
と悩んでいた。
ところが今日になって、
突然やるきがでてきた。

きっかけはこうだ。
何気なく長年積んであった
文庫本をスペースを作るために
どこかに収納しようと
10数冊を移動するため
持ち上げた。
すると不安定に積まれた本の山が
崩れた。

そのうちの1冊が読めとごとくに
目に入ってきた。

「オプティミストはなぜ成功するか」
  M.セリグマン

こんな本買ったっけ?
ぱらぱらページをめくってみると

”自分の反応によって状況が変わることを
あらかじめ教え込んでおくと、無力状態におちいる
のを防げるのだ。”
どうやら犬による実験らしい。

しばらく無気力状態が続いていた自分に
はっとして、この本を読み始めた。
読み進めるに従って
何か新しく勉強をやりたくなってきた。


posted by MULIN at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

別れはあまりに甘く切ない





JULIET: 'Tis almost morning, I would have thee gone-
    And yet no farther than a wanton's bird,
That les it hop a little from his hand,
Like a poor prisoner in his twisted gyves,
And with a silken thread plucks it back again,
So loving-jealous of his libetty.

ROMEO: I would I were thy bird.

JULIET:     Sweet, so would I,
Yet I should kill thee with much cherishing.
Good night, good night! Parting is such sweet sorrow,
That I shall say good night till it be morrow.[Exit above]

ROMEO AND JULIET Act 2, scene 2, 176-185

ジュリエット まもなく朝、あなたをお帰ししなければ。
       でも遠くへはいや、いたずら娘の小鳥と同じ、
       その手を離れて少しは飛ばせてもらえても、
       足枷をはめられたあわれな囚人のように、
       絹の糸を引かれてたちまちつれもどされる。
       小鳥の自由を愛ゆえにこそねたむから。

ロミオ    あなたの小鳥になりたい。

ジュリエット           そうしてあげたい、
       けれどかわいがりすぎて死なせるかもしれなくてよ。
       おやすみ、おやすみ、別れはあまりにも甘く切ない、
       朝がくるまでおやすみを言いつづけたい。(退場)
                「ロミオとジュリエット」第2幕 第2場
posted by MULIN at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

シェイクスピア ハムレット

ハムレット
HAMLET

このままでいいのか、いけないのか、それが問題だ。
To be, or not to be, that is the question:

どちらがりっぱな生き方か、このまま心のうちに
Whether 'tis nobler in the mind to suffer

暴虐な運命の失弾をじっと耐えしのぶことか、
The slings and arrows of outrageous fortune,

それとも寄せくる怒涛の苦難に敢然ととちむかい、
Or to take arms against a sea of troubles

闘ってそれに終止符をうつことか。死ぬ、眠る、
And by opposing end them, To die-to sleep,

それだけだ。眠ることによって終止符はうてる。
No more; and by a sleep to say we end

心の悩みにも、肉体につきまとう
The heart-ache and the thousand natural shocks

かずかずの苦しみにも、それこそ願ってもいない
That flesh is heir to: 'tis a consummation

終わりではないか。死ぬ、眠る、
Devoutly to be wish'd. To die, to sleep;

眠る、おそらくは夢を見る。そこだ、つまずくのは。
To sleep, perchance to dream-ay, there's the rub:

この世のわずらいからかろうじてのがれ、
For in that sleep of death what dreams may come,

永の眠りにつき、そこでどんな夢を見る?
When we have shuffled off this mortal coil,

それがあるからためらうのだ、それを思うから
Must give us pause-there's the respect

苦しい人生をいつまでも長びかすのだ。
That makes calamity of so long life.

でなければだれががまんするか、世間の鞭うつ非難、
For who would bear the whips and scorns of time,

権力者の無法な行為、おごるものの侮蔑
Th'oppressor's wrong, the proud man's contumely,

さげすまされた恋の痛み、裁判のひきのばし、
The pangs of dispriz'd love, the law's delay,

役人どもの横柄さ、りっぱな人物が
The insolence of office, and the spurns

くだらぬやつ相手にじっとしのぶ屈辱、
That patient merit of th'unworthy takes,

このような重荷をだれががまんするか、この世から
When he himself might his quietus make

短剣のただ一突きでのがれることができるのに。
With a bare bodkin? Who would fardels bear,

つらい人生をうめきながら汗水流して歩むのも、
To grunt and swear under a weary life,

ただ死後にくるものを恐れるためだ。
But that the dread of something after death,

死後の世界は未知の国だ、旅立ったものは一人として
The undiscover'd country, from whose bourn

もどったためしがない。それで決心がにぶるのだ、
No traveller returns, puzzles the will,

見も知らぬあの世の苦労に飛びこむよりは、
And makes us rather bear those ills we have

慣れたこの世のわずらいをがまんしようと思うのだ。
Than fly to others that we know not of?

このようにもの思う心がわれわれを臆病にする、
Thus conscience does make cowards of us all,

このように決意のもって生まれた血の色が
And thus the native hue of resolution

分別の病み蒼ざめた塗料にぬりつぶされる、
Is sicklied o'er with the pale cast of thought,

そして、生死にかかわるほどの大事業も
And enterprises of great pitch and moment

そのためいつしか進むべき道を失い、
With this regard their currents turn awry

行動をおこすにいたらず終わる
And lose the name of action.



「ハムレット」第3幕第1場
HAMLET Act 3, scene 1, 55-87

リンクシェア アフィリエイト紹介プログラム
posted by MULIN at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月28日

自分の考えを 持っている人 持っていない人




はじめての彼女とイタリアンレストランへ
夕飯を食べに行った時のことを思い出した。

もう10年以上前の話だけど、

僕が注文した物と違ったのが来た。

「あれ、僕が注文したのは、
これじゃあない、似てるけれども まあいいか」
と思ってそのまま受け取った。

僕は料理を運んできたウエイトレスに一言も言わず
黙っていた。

ウエイトレスがテーブルを離れた後、
彼女が、「なんで違うって言わないのよ!
間違えたのをちゃんと言わなきゃダメでしょう!」
僕は、「いいよこれでも」と、彼女に言った。
彼女は、「他のお客さんのと間違って届けたかも
知れないじゃない!」

僕は喫茶店のバイトも半年くらい経験があり
よくあることだし、注文の聞き間違えも何度か
自分で経験していたから、大目に見てあげて
もいいだろう。たいした問題じやない。
それに、あのウエイトレス可愛い子だし、
間違いを指摘したらかわいそう...なんて思っていた。

ところが彼女は、「ちゃんと主張しなきゃだめじゃない!」
「あの子の為にもならない。」

その後ずっと彼女の機嫌がわるかった。

今思い出してみると、彼女の言うことは
正しかった。

他人から褒められたい、好かれたい、嫌われないように
しようと、自分の立場をコロコロ替えていた、
まさにあの頃の自分はカメレオンであった。
自尊心など微塵もない。
自分を持っていないのと同じであった。

自分の考えを持たない人生は、人生ではない。
人生を棒に振るという言い方があるが、
自分の考えを持たずに生きることこそ、
それだと今にして思う。

山形琢也 Yamagata Takuya 氏の
本には迫力がある。


posted by MULIN at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

ユダヤ人大富豪の教え

本田健さんの

「ユダヤ人
 大富豪の教え」
The Millionaire's Philosophy
for A Happy Life 
  
土曜日に買った文庫本を今日の午後
一気に読んだ。
272ページあったのだが、
読み始めたら止まらなくなってしまった。
途中3回くらいほんとに泣けました。
ピンクとイエローのラインマーカーを
いっぱい引きました。

大富豪が、お金のまったくない世界を夢見ている。
超現実的なビジネスの世界に身をおいてきた
人が、みんなが幸せに暮らしている世界を実現
したいと考えている。
金持ちになる方法というより、
人生で大切なことを教えてくれている。
本の題名や目次の印象と、読後感が
かけ離れているように自分には感じられた。
とにかく読んでみる価値がある。


幸せな金持ちになる17の秘訣
■第1の秘訣
社会の成り立ちを知る
■第2の秘訣
自分を知り、大好きなことをやる
■第3の秘訣
ものや人を見る目を養い、直観力を高める
■第4の秘訣
思考と感情の力を知る
■第5の秘訣
セールスの達人になる
■第6の秘訣
スピーチの天才になる
■第7の秘訣
人脈を使いこなす
■第8の秘訣
お金の法則を学ぶ
■第9の秘訣
自分のビジネスをもつ
■第10の秘訣
アラジンの魔法のランプの使い方をマスターする
■第11の秘訣
多くの人に気持ちよく助けてもらう
■第12の秘訣
パートナーシップの力を知る
■第13の秘訣
ミリオネア・メンタリティを身につける
■第14の秘訣
勇気をもって決断し、情熱的に行動する
■第15の秘訣
失敗とうまくつき合う
■第16の秘訣
夢を見ること
■第17の秘訣
人生がもたらす、すべてを受け取る



ユダヤ人大富豪が、自由人として、
マルチレベルマーケティングで成功した人をあげています。
一緒にMLMのサイドビジネスで夢をかなえましょう!

伝説の「顧客獲得プログラム」
http://www.dream-primo.com/02/0222/index.htm
posted by MULIN at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。